2008年9月20日 星期六

吉川弘文館<日本歷史>2007年度日本現代史.軍事史論文

ことばの研究余録 中見立夫 ‘外国人には理解しがたい日本史のことば 「大陸浪人」とその周辺’ 2007年1月号 No.704 126~131頁

* 松本一夫 ‘南北朝内乱期における軍事情報の伝達 幕府・島津氏間を中心に’ 2007年2月号 No.705 17~32頁

* 菅谷幸浩 ‘天皇機関説事件展開過程の再検討 岡田内閣・宮中の対応を中心に’ 2007年2月号 No.705 52~69頁

* 中野 良 ‘軍事演習の政治的側面 行軍演習における住民教化と地域の反応’ 2007年3月号 No.706 54~69頁

* 光成準治 ‘関ヶ原前夜における権力闘争 毛利輝元の行動と思惑’ 2007年4月号 No.707 1~19頁

* 野口朋隆 ‘小城鍋島家における「与」編成と身分格式’ 2007年4月号 No.707 20~37頁

歴史手帖 山口宗之 ‘「朝鮮・台湾出身特攻戦死者」海軍ゼロの背景’ 2007年5月号 No.708 34~36頁

* 藤枝賢志 ‘冀東政府の対冀察合流をめぐる陸軍の動向’ 2007年6月号 No.709 55~70頁

* 下重直樹 ‘日露戦後財政と桂新党 桂系官僚と財界の動向を中心に’ 2007年7月号 No.710 54~70頁

* 川越美穂 ‘明治九年巡幸における大久保内務卿の主導性 「恩賜」決定を中心に’ 2007年8月号 No.711 52~69頁

* 小林道彦 ‘三月事件再考 宇垣一成と永田鉄山’ 2007年10月号 No.713 1~19頁

歴史手帖 蜷川壽惠 ‘皇姑屯事件’ 2007年11月号 No.714 31~34頁

* 村瀬信一 ‘「第一内閣規約」再考’ 2007年11月号 No.714 53~70頁

* 松田好史 ‘昭和期における「常侍輔弼」体制の変遷 「側近集団型輔弼方式」から「内大臣単独輔弼方式」へ’ 2007年12月号 No.715 59~76頁

沒有留言: