2009年12月24日 星期四

吉川弘文館<日本歷史>2009年度日本現代史.軍事史論文

* 小池聖一 ‘森戸辰男からみた日本国憲法の制定過程 憲法研究会から芦田小委員会までを中心に’ 2009年1月号 No.728 146~161頁

* 松本英治 ‘文化期における幕府の洋式軍艦導入計画’ 2009年2月号 No.729 35~51頁

* 滝島功 ‘近代的土地所有の起源’ 2009年2月号 No.729 52~69頁

研究余録 関根哲男 ‘平出修の大逆事件観 弁護引受から小説執筆まで’ 2009年2月号 No.729 35~51頁

* 横山尊 ‘『文化生活』の優生学 大正期の優生学と雑誌メディア’ 2009年3月号 No.730 75~95頁

* 鈴木健太郎 ‘明治前期衛生行政における地方政策構想の転換 内務省を中心に’ 2009年4月号 No.731 70~87頁

史料散歩 島善高 ‘岩倉具視全権大使と副島種臣全権大使’ 2009年4月号 No.731 106~107頁

歴史手帖 笠原英彦 ‘「日本行政史」の構築’ 2009年5月号 No.732 19~21頁

* 後藤敦史 ‘海防掛の制度に関する基礎的考察 「乙骨耐軒文書」の紹介を兼ねて’ 2009年5月号 No.732 49~66頁

* 新城道彦 ‘韓国併合における韓国皇帝処遇問題’ 2009年5月号 No.732 67~84頁

歴史手帖 後藤致人 ‘内奏と密奏の違う’ 2009年6月号 No.733 34~36頁

* 鈴木由子 ‘慶応四年神戸事件の意味 備前藩と新政府’ 2009年6月号 No.733 51~68頁

* 伊東久智 ‘立憲国民党と青年 雑誌『青年』の分析から’ 2009年6月号 No.733 69~85頁

研究余録 村島滋 ‘「佐佐木家旧蔵書」と歴史の探究 「加藤外相枢密院での談話」を中心に’ 2009年6月号 No.733 96~101頁

* 三宅智志 ‘弘化期における江戸近海警衛と浦賀口構想’ 2009年7月号 No.734 40~56頁

* 刑部芳則 ‘麝香間祗候の歴史編纂事業’ 2009年7月号 No.734 57~74頁

* 宮間純一 ‘戊辰内乱と吉田家本所 神威隊を中心に’ 2009年8月号 No.735 48~65頁

* 手嶋泰伸 ‘鈴木貫太郎内閣の対ソ和平交渉始動と米内光政’ 2009年8月号 No.735 66~84頁

* 境野飛鳥 ‘GHQ/SCAP文書にみる文化財保護法の成立過程’ 2009年9月号 No.736 69~86頁

* 白田拓郎 ‘一九一〇年代の「満州」水田事業’ 2009年10月号 No.737 64~80頁

歴史手帖 木野主計 ‘井上毅のフランス法の選択的継受’ 2009年10月号 No.737 38~41頁

* 徳竹剛 ‘三新法体制下における地域振興 福島県庁移転運動を事例に’ 2009年11月号 No.738 76~93頁

史料散歩 家近良樹 ‘西郷隆盛の体調不良と「征韓論」’ 2009年11月号 No.738 94~95頁

* 手塚雄太 ‘「挙国一致」内閣期の政党と利益団体 第六六議会の「爆弾動議」をめぐって’ 2009年12月号 No.739 58~76頁

研究余録 中村博司 ‘松平忠明の大坂城「三ノ丸壊平・市街地開放」をめぐって’ 2009年12月号 No.739 84~92頁

史料散歩 阿部武司 ‘『日本綿糸紡績業沿革紀事』’ 2009年12月号 No.739 93~94頁

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